桃の花

桃の花を頂きました。

林田地区にある、指定重要文化財の三木家住宅でのひいな展が
先日まで開催されていましたが、
お雛様の搬入搬出のお手伝いに
毎年参加するのです。

参加する、というか、
そこへお雛様やお雛様にまつわる無数の展示物を提供しているおうちの人が
いつも私たちが非常にお世話になっているおうちなので、
もちろん、曲がりなりにも林田での展示と言うことなのであれば
何を差し置いてもお手伝いに参ります!ということなのです。

それで、実はそのおうちの人にも子どもたちにおいしいものを
お礼に頂いたのですが、
三木家のスタッフさんからも今日桃の花を頂きました。
d0347652_23122747.jpg
ひとまず池につけ置きました。

さて、次は五月の節句飾りの展示が、やはり三木家であります。
そのコレクターさんのおうちの、
これまた膨大な量のコレクションが並びます。
で、もちろん、搬入のお手伝いに行ってきます。





# by thuchinouta | 2017-03-23 23:15 | diary | Comments(0)

卒業式の着付け

今日は小学校の卒業式でした。
私は出席しないけど、6年生の子を持つお母さんが、
「着物着ようと思うのだけど、着付けしてくれる?」
とのことで。

朝から行って参りました!

と言っても、いざ人に着せるとなると、難しいものですね・
手順のがすらっと頭に浮かばないのです。
えーっと、えーっと、あれ?
これがこうなって、これをこうやって、
えーっと、あれ?
という具合です。

でもそのお母さんは着付けを習っていたとのことで、
ちょっとここ持っててとか、
腕上げて、とか、
そんな細かな言葉の意味を全部わかってくれるので
すごくやりやすかったです。

帯は二重太鼓に。
普通のお太鼓の結び方を、
お太鼓の部分を二重にするのです。
d0347652_22503862.jpg

なんとか予定時間ぴったりに仕上がりました。
補正下着を念のために持参して、
始めに着てもらったのですが、
それが肩からのラインをきれいにする効果抜群で、
とても気に入ってもらえました!


d0347652_22505995.jpg



そのおうちは、4世代同居の大家族。
着付け依頼主さんはそのお嫁さん。
お風呂は野外にある薪風呂。
トイレも一階に一つ。
三食みんなの分をお嫁さんが作っています。
家内工業、田んぼもあり。
着付けしている間も、部屋の周りを誰かしらが通る気配が。
「いつも誰かの気配がするね。」と私が言うと、
その言葉には、大変なこともきっとあるよね、今までほんとによく頑張って来たよね、
って意味も含まれるのですが、当のお嫁さんは、
「気になりますか?わたし、もう何にも思わない。」と。
その気持ちに達したことが、すごいのよ。
ほんとに、三人の子育て、
そしてご卒業おめでとう!
そうしていると、「おーい!おーい!」と、
そのおうちのおじいちゃんが私を呼ぶ声。
「椎茸いるか~?いるんやったら採りに行ってくるで~。」
「はいーーー!!!頂きますっ!」
d0347652_22584540.jpg
どっさり頂きました。
こんなに大きいのも。
d0347652_22591635.jpg


その後、着物が乱れていないか気になりましたが、
式のあと、「着物、大丈夫でした!みんなからの評判良かったです!」
と連絡をもらい、
ほっ。



# by thuchinouta | 2017-03-23 23:00 | diary | Comments(0)

鹿の死骸

今日、車を停めて数歩歩いたところで、
あ?
と何かを感じました。
重たい気配です。

草むらを数秒見つめると、
そこには鹿のかたまりが。

鹿のかたまり、って変ですが、
何もない、普通の朝に、
いつも何もない場所に、
鹿が血を出して死んでいるとは思わないじゃないですか。
だから、鹿の形をしたかたまり、ととらえました。

えーっと、
とそのまま姿勢を変えずに後ずさりして、
しっかと鹿を確認しました。
確かに鹿が、死んでいます。
血は、重たそうな感じだけど、鮮明な赤です。
マジックのインクがぼとっと大粒で垂れたみたいな赤。

お店に入って、
「鹿、見えた?」
と聞くと、
「見た。」
と。

子どもたちが登校する時間には、生きていたそうです。
角が鹿除け網に引っ掛かっていて、うごうごしていたそうで、
心配していたそうです。
そのあと私が見たのですね。
でも、私が見たときは限りなく確実に死んでいたに違いない状態でした。

その辺りをいつも手入れしているオッチャンに電話したら、間髪入れずに、
「鹿!鹿やろ!?死どったやろ?
わしが殴り殺したんや~。へたに抜け出したらアカンやん。
あ、アンタ、欲しいか?あれはワシの網にかかっとったからな、
アンタもしいるんやったら、やるで、食べるか?」
矢継ぎ早に次々と。
「いや、鹿のこと、知ってるならそれでいいんです、
それにシカ肉は今のところ間に合ってて、どうもありがとうございます。
ではではまた~」
と電話を切りました。

角は短く、体もまだ大きくはなかったかな。
鹿。

下校してきた小1の子供たちは、
みんなでその鹿を取り囲んで、
死んでることをずっとずっと何度も確認していました。

そして、今日の日記に、

きょうしかをみました。
がっこうにいくときはいきていました。
でもかえるときはうたれてころされていました。
ちがでていました。
あかかったです。
かわいそうだとおもいました。

と書いていました。

















































# by thuchinouta | 2017-03-22 21:51 | diary | Comments(0)

初つばめ

初つばめ 友からの便りあり やよい雲

一鴻



# by thuchinouta | 2017-03-22 21:31 | haiku | Comments(0)

娘ども

娘ども 笑えば至福 泣きゃ地獄

ふるさとの 夕陽は遠き 異国のやふに

哲舟



# by thuchinouta | 2017-03-22 21:28 | haiku | Comments(0)

韓国

高2の長男が24日から韓国へ三泊の旅行へ行く予定です。
去年うちへホームステイに来た韓国の高校生たちに会いに行きます。

今日は、そのための手土産を買いに行きたいというので一緒に出掛けました。
幼少のころから決断が苦手な次男とは正反対で、
もう小さいときからどんなときでも即決の長男との買い物、
すぐに済みました。

うちへホームステイに来た子は、
韓国のりと普通の海苔を山ほどと、
韓国のインスタントラーメン各種、
いい香りのボティーソープと
韓国のお菓子などなどをどっさりお土産に持って来てくれました。

それで、今回日本からのお土産は・・・

ポッキー、プリッツ、
ワンピースのカード入りお菓子、
味付け海苔、お茶漬けの素、
バーモントカレー、ホワイトシチューの素
かつおぶし、わさび、わさびマヨネーズ、
ちょっと高級なせんべい、お酒数本など。
それから、宿泊をさせてもらうおうちのお母さんへ、
美容液付きフェイスマスク。

B級なものがほとんどですが、
あちらからのリクエストもありで。

それで、どこの空港に着くの?
と改めて聞くのんきな私。

空港からどうやってお友達の家に行くのかも聞いてみると、
わざわざ空港まで迎えに来て下さると。
えーそうなの?
僕も電車やバスを使って行くほうが冒険みたいでいいかなと思ってたけど、
絶対お迎えに行くからと言ってくれてる、と。

それで、お友達の家にずっと泊めてもらうの?
いや、また別の友達の家にも泊めてもらう。
じゃあ、何日に誰のところに泊めてもらうの?
分からん。
え?分からん?なんで?
分からんもんは分からん。
分からないで行くの?
そりゃあ、そうやろ。
そりゃあ、そうやろって、そんなもんなの?
だからあ、英語のやりとりやから、お互い何言ってるんか分からん、やろ。

は。
そう言うことか。

メールのやりとりは英語なのですが、
そのどちらもがたどたどしい英語なので、
結論として一体どうなったのか、お互い分かっていないってこと・・・。

そんなのでよく他国へ行くね・・・。
若いって、そういうことね・・・。

長男は韓国の山へ登りたいとずっと言ってるみたいですが、
韓国のお友達はあまり乗り気じゃないみたいで、
とりあえずあちらへ着いたら、みんなで鬼ごっこをする約束をしているそうです。
へーーー。
鬼ごっこ・・・。
よう分からん!

そんなこんなで、このところずっと、韓国語の勉強をしています。

先日学校で、長男の先生に呼び止められて、
「リョータロー、なんか言ってますか?」
とおっしゃるので、
「え?何がですか?」
「どこの大学を目指しているかです。」
「どこの・・・。それは私が聞きたいです。」

そんなふうに先生に聞かれたよと長男に言うと、
「受験勉強なんかしてる暇ないんや。やることいっぱいで。」
とのこと。

韓国語とフランス語が話せるようになりたいらしい。
フランス語っていうのは・・・
先日パリからタラ号という船が神戸に滞在していたのですが、
その船はフランスのアニエスbさんが出資したもので、
複数の調査員を乗せて世界の環境調査をする、という趣旨のものです。
各種の専門科学者がその船で冒険に出掛けるのです。
長男の夢は冒険家なので、
まさにそんなふうなことにあこがれるのですね。

体も鍛えないとということで、
いつもいつも寸暇を惜しんで筋トレ。
蝶やら鳥やらの観察が趣味な割に体は筋肉マン。
頭の中どうなってるんでしょうね。

言っても、アナタ、外国に出かけるんだから、気を付けてよ、
と言うと、
外国って、すぐそこの、お隣さんやん。
と返してくる。

まあもう、手に負えないわ。




















































# by thuchinouta | 2017-03-22 21:24 | diary | Comments(0)

山芍薬

お店の庭をお手入れしたら
山芍薬が、ちゃーんと立派に育っていました。

d0347652_08300477.jpg
手前の赤い茎がそうです。
花の咲くころが楽しみですね。





# by thuchinouta | 2017-03-20 08:31 | 山野草 | Comments(0)

節分草

節分は過ぎたけど、
小さな白い花が満開です。

節分草。

d0347652_20345914.jpg

# by thuchinouta | 2017-03-16 20:35 | 山野草 | Comments(0)

進展

今日は少しうれしいことが。
何のためになることなのだか
それでも根気強く続けてみて
それがだめかどうかの判断は
私ではなく相手に委ねるということの
ここちよさ。



# by thuchinouta | 2017-03-14 22:15 | haiku | Comments(0)

毎年、春が来るのがいやで。
お寺市を企画させてもらってた時はそれこそ
心労でもう大変でしたし、
卒入学が立て続けにあったしで、
こなさないといけないことが山積みで
毎年あっぷあっぷしていました。

今年は・・・
今年は少し学習したのか、
少し気が楽です。
入学式の着るものも用意しました。
ずっと以前に友達のお母さんから頂いた梅色の鮫小紋。
鮫小紋なら訪問着にも張り合えると考えて良いと勝手に思い込んでいます。
帯は母が若いころ使っていた梅のような桜のような大柄の刺繍です。
帯揚げと帯締めは桜色にしようかと思っています。
襟は真っ白じゃなくて桜の花びら刺繍のベージュに。
そして先日頂いた羽織を。
楽しみです。

このところ長男が毎日鳥の写真を撮ってきては見せてくれます。
コゲラって、キツツキなのですね。
コゲラの顔がかわいいのです。
ルリビタキなんかはよく見るとお店にも飛んできたりして。
4月のバードウォッチングを楽しみにしているみたいです。







# by thuchinouta | 2017-03-13 21:25 | diary | Comments(0)

ホワイトデー

明日はチョコレートのお返しの日。

子どもたちが義理チョコのお返しをするから
ガトーショコラを包んでおいてと。
どうやって渡すのか覗いてみたいです。

d0347652_20401517.jpg

# by thuchinouta | 2017-03-13 20:40 | diary | Comments(0)

お弁当

d0347652_20374647.jpg
お店のおかずをお弁当にしてみたら、
こんな感じ?



# by thuchinouta | 2017-03-13 20:38 | diary | Comments(0)

今日のお弁当

お弁当箱を新調しました。
以前まげわっぱを使っていたことがありますが、
初めのころは子どもも違和感なく持って行ってました。
でもある時、お弁当箱の匂いが鼻についてきたと言い出したので、
適当な容器をお弁当箱としてとりあえず使うことになりました。
一日でふたの取っ手のところを壊して帰ってきましたけれど・・・
いつもそうなのです。
どうして?って聞いたら、
普通に開けたら壊れた、とか
知らない間に取れてた、とか。
水筒だってすぐに壊れます。
なんで?って聞いたら、
ちょっと振り回しただけ、などと言うのです。

今回購入したのは「木目調」のお弁当箱です。
ほんとは木製にしたいところですが、
毎日のことなので、それに時々持って帰るのを忘れてきたりするので
衛生面を考えたらやっぱりこうなりました・・・

そして!
このお弁当箱には取っ手がないので、
壊れようがないのです!

d0347652_20345912.jpg

ロマネスコは大不評。みんな生き物好きだから、ロマネスコってカメレオンの眼みたいでいいかなっと思ったのだけど、だめでした。
# by thuchinouta | 2017-03-13 20:36 | diary | Comments(0)

卒業式

今日は次男の中学校卒業式でした。
さ、寒かった・・・

ここが泣きどころ、というところで、
涙の出ない私。
隣の人も、泣いてない。
寒すぎて、泣くどころじゃないね、とお隣さん。

一致団結、心を合わせて、という言葉が
たくさん出てきて、
もしもこんなにたくさんの人の心が一つになったとしたら
すごいなあ、そんなことってあるかしら。

そんなよそ事を考えてしまうほど、
気持ちが散漫な卒業式でした。

今日は羽織を羽織って行きたいなと思っていたのですが、
思うようなものを持っていなくて。
そしたらなんと!
昨日お米の配達へ行った先で、
「袖丈の合わない着物があるのだけど、古着だけど、着る?」
ということで、見せていただいたら、
ちょうど良い羽織もありました。

まあなんてこと。
あしたちょうど卒業式なんです。
羽織が欲しかったのです。
こんなことってあるのですね。
本当にうれしい頂き物でした。

そんなことで、今日は頂いた羽織を着て行きました。


d0347652_00142213.jpg
あ、羽織の紐と帯締めの結び方がおかしいですね。
このあと直しました・・・












# by thuchinouta | 2017-03-11 00:16 | diary | Comments(0)

鍬を打つ

鍬を打つ 音ほがらかに 春の土

一鴻



# by thuchinouta | 2017-03-09 20:48 | haiku | Comments(0)